ニュース– category –
-
米カリフォルニア州で違法大麻の大量摘発 2025年だけで約90億円相当押収
アメリカ・カリフォルニア州で、2025年に違法大麻の押収額が過去最大級の記録に達したことが分かった。州当局が統括する合同捜査チームの発表によると、違法な大麻製品およそ37万7,000ポンド(約17トン)、評価額約6億900万ドル(約90億円超)が押収・破棄... -
幻覚剤治療、事前カウンセリングが重要か 抗うつ効果が高まる可能性
うつ症状の治療として注目されるサイケデリック(幻覚剤)支援療法について、治療前の「準備段階」に十分な時間をかけることで、抗うつ効果がより高まる可能性があることが分かった。米医学誌 JAMA に掲載された新たな分析結果として報告された。 研究は、... -
英国で初の医療用大麻「法的相談窓口」始動 警察対応に悩む患者を支援
英国で、医療用大麻を処方された患者が法的な問題を専門家に相談できる窓口が初めて立ち上がった。医療用大麻は合法であるにもかかわらず、警察対応や職場での扱いを巡って混乱が続く中、患者の不安を軽減する狙いがある。 相談サービスを開始したのは、英... -
大麻業界が“料理コラボ”に活路 大麻入りマスタードで話題づくり
米国で“大麻×料理”のコラボが広がりつつある。大麻業界が供給過多や規制の壁で苦戦する中、シェフや飲食店と組んだ「体験型プロモーション」に乗り出し、食を通じた差別化を狙う動きが注目されている。 舞台となったのはシカゴ。1月14日の「全米ホットパス... -
医療用大麻298kgをドイツへ カナダ企業が輸出開始
カナダの大麻関連企業 Herbal Dispatch(ハーバル・ディスパッチ) が、ドイツ向けの医療用大麻輸出を実施した。発表によると、同社は医療用大麻298kgの輸出を完了し、ドイツの医療用市場に向けて出荷したという。 今回の輸出は、同社にとって新たなルート... -
米で“幻覚剤を少量摂取”が広がる 推計1000万人、研究が示す
米国で“サイケデリック(幻覚作用を持つ薬物)”の使用が急増している可能性が浮上した。米シンクタンクのRAND研究所が公表した最新調査によると、2025年に米国の成人が過去1年で使用したサイケデリックのうち、最も多かったのはシロシビン(マジックマッシ... -
米モンタナ州の大麻売上が過去最高 年490億円規模に
米モンタナ州の合法大麻市場が、また“過去最高”を更新した。州歳入局のデータによると、2025年の成人向け(嗜好用)大麻の販売額は約490億円(3億2700万ドル)に到達。2022年1月に成人向け販売が始まって以降、売上は堅調に伸び続けており、合法市場の定着... -
米ワシントン州で「家庭栽培」解禁法案 大麻6株までOK、世帯上限は15株
米ワシントン州で、大麻の“自宅栽培”を合法化する新たな法案が提出された。州上院議員らが提出した SB6204 では、21歳以上の成人が自宅で最大6株まで大麻を栽培できるようにする内容が盛り込まれている。 ただし無制限に増やせるわけではなく、1つの住居(... -
米NY州、ヘンプ建材の製造ラボに約1億5,000万円投資
米ニューヨーク州が、産業用ヘンプ(麻)を建材などに加工する製造拠点の整備に乗り出した。米レンセラー工科大学(RPI)は、ヘンプを建設資材・繊維・包装材へ転換する製造ラボ設立に向けて100万ドル(約1億5,000万円)を確保したと発表。州として持続可... -
フランス医療大麻、また延長へ
フランスで医療用大麻の提供が、また“延長”されることになった。保健省は、長年続く医療大麻のパイロット制度について、2026年3月31日の期限を超えて継続すると明らかにした。対象となるのは、すでに制度に登録している患者で、突然治療が打ち切られる事態...
