大麻業界専門メディア「Cannabis Business Times」が発表した「2025年版・働きやすい大麻企業」ランキングが話題を呼んでいる。米国の多様な大麻関連企業を対象に調査を実施し、従業員満足度や福利厚生、キャリア成長の機会などの評価項目を総合してランキング化したものだ。
今回の上位企業は、社内研修や健康保険制度など、従業員をサポートする仕組みが充実している点が評価された。特に、女性や少数派へのキャリア支援プログラムを導入している企業も複数ランクインし、「大麻業界が多様性を重視する流れが加速している」との声が上がっている。一方で、製造工程の自動化や市場拡大によって人材需要が急増し、給与面や福利厚生を充実させる動きが業界全体に広がっていることも背景にあるようだ。
専門家は「大麻企業の中には、急成長にともなって労働環境整備が後手に回るケースがあるが、ランキング上位の企業は新興産業でありながら従業員重視の姿勢を打ち出している」と分析。ここ数年、大麻市場の合法化が進む北米では、業界が成熟するにつれ、優秀な人材を確保するための環境づくりが一層重要視されるようになったといわれる。
今回のランキングは、大麻業界に転職を検討する人だけでなく、一般の投資家や経営者にも注目を集める形となっており、同メディアのウェブサイトでは企業ごとの詳細が公開されている。成長著しい大麻ビジネスの現場で、従業員重視の経営がどのように業界の発展を支えているのか、今後も目が離せない。
上位ランキング
#1 – PayRio
#2 – Paragon Payroll
#3 – VT Dry & Cure Technologies Inc.
#4 – Highway Horticulture
#5 – Indigo Dispensary LLC
#6 – Bud & Mary’s Cannabis
#7 – Puffin Store NJ LLC
#8 – Velvet Cannabis
#9 – Kansas City Cannabis Co.
#10 – Rove
#11 – Cannavision Institute
#12 – Noble Nectar
#13 – The Artist Tree
#14 – Jardín Premium Cannabis Dispensary
#15 – GHT LLC – SUMMIT
参考記事:Meet the 2025 Best Cannabis Companies to Work For | Cannabis Business Times
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