バルセロナを舞台に開かれた大麻関連イベント「スパナビス(Spannabis)」がフィナーレを迎え、欧州のみならずアメリカからの参加者も注目を集めた。大麻専門メディア「mg magazine」が報じるところでは、恒例の“スパナビス・カップ”の審査をはじめ、最新の大麻製品や技術が一堂に会し、会場は熱気に包まれたという。
今年のスパナビスでは、ヨーロッパ市場の成長ぶりを示す出展が多かったほか、国際的なブランドも多数参加。特にアメリカから参入を検討する企業や投資家がバルセロナまで足を運び、大麻関連のノウハウや最新の研究成果を求めた様子が目立った。地元のカタルーニャ地域ではカンナビス関連の文化が根付いており、自由な雰囲気での製品展示や試用体験も充実していたとのことだ。
ファッションや音楽イベントも同時開催され、単なる業界見本市にとどまらない“フェス”感覚もスパナビスの魅力の一つ。現地の関係者は、「欧州大麻市場は法改正の動きも相まって今後ますます拡大するだろう。スパナビスがそのトレンドを象徴している」と語る。米国勢から見ても、ヨーロッパは大きな可能性を秘めた市場とされ、今年の盛況ぶりは両大陸の大麻ビジネスが連携を深めるきっかけにもなったようだ。
参照記事:An American Eye on Spannabis’s Finale in Barcelona(mgmagazine)
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