ミネソタ州が嗜好用大麻市場の立ち上げに向け、栽培、製造、そして卸売業などのライセンスを抽選で付与することを発表した。
ミネソタ州大麻管理室(OCM)は、2025年6月5日にこれら事業ライセンスの抽選会を実施する。同日には、ソーシャルエクイティ(社会的公平性)を重視した申請者向けの小売ライセンス抽選会も行われ、その対象とはならない申請者向けの小売ライセンス抽選は7月に予定されている。
ソーシャルエクイティ(social equity)を重視:
過去の薬物政策によって不均衡に大きな影響を受けてきたコミュニティや個人に対し、新たな市場への参入機会を優先的に提供したり、支援したりすることを意味する。
具体的には、栽培ライセンスでは50の許可枠に対し95件、製造ライセンスでは24枠に対し80件、メゾビジネスライセンスでは100枠に対し267件の申請があったと報告されている。
この動きは、ミネソタ州における合法大麻市場の本格的な始動を意味し、製品供給体制の確立と、社会的公平性に配慮した市場形成への影響が注目される。このライセンス付与は、州内の大麻サプライチェーンを構築し、小売店に製品を供給するための重要な一歩となる。
情報源の記事:
- Minnesota Office of Cannabis Management announces date for cannabis license application lotteries (Minnesota office of cannabis management)
- Marijuana cultivation, manufacturing licenses up for grabs in Minnesota lottery (MjBizDaily)
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