大麻・CBDメディア「CANNABIS INSIGHT」が原料比較プラットフォーム「アサバンク」を正式リリース。メディアの知見を実務へ繋げ、健全な原料調達インフラを構築
SETODEZA合同会社(本社:岡山県岡山市、代表社員:赤木 孝臣)は、2026年2月、カンナビノイド原料の仕入れ・比較・マッチングに特化したB2Bプラットフォーム「アサバンク(ASABANK)」を正式にリリースいたしました。 本サービスは、国内最大級の大麻・CBDビジネスメディア「CANNABIS INSIGHT」の運営で培ったネットワークと知見を基盤に、情報の非対称性が強い原料市場において、透明性の高い取引環境を提供します。改正大麻法に伴う新基準への適応が急務となる中、メディアとしての情報発信を「実務を支えるインフラ」へと繋げ、日本のカンナビノイド産業の健全な底上げに貢献します。
1. 開発の背景:現場の「痛み」から生まれた業界特化の必然性
これまでも原料紹介サービスは存在していましたが、CBD業界特有の専門的な課題を解決しきれていない現状がありました。
- 「グレー成分」への対応課題: 業界知見が乏しいプラットフォームでは規制リスクの判断が難しく、不適切な成分が掲載されるリスクがありました。アサバンクは業界特化の立ち位置から、法令遵守を最優先とした掲載基準を設けます。
- 専門家視点に欠けるUX/UI: 最も重要であるCoA(成分分析書)の表記や見せ方が、実務者の判断基準と乖離しているケースが多く見受けられました。
- インセンティブの欠如: 汎用的なプラットフォームでは、専門的な機能を開発・維持する動機が働きにくい構造的限界がありました。
アサバンクは、これらの課題を解消し、専門家が納得して意思決定できるプロダクトを目指して開発されました。
2. 代表・赤木の想い:メディアでの発信を、業界を支える実務のインフラへ
代表・赤木が本事業を立ち上げたのは、これまでの活動の延長線上に、避けては通れない「業界への責任」を感じたからです。
2022年から「CANNABIS INSIGHT」を通じて国内外の膨大な一次情報に触れ、市場の最前線を追い続けてきました。しかし、メディアとして情報を届けるだけでは、現場の「原料調達の不透明さ」や「法規制への不安」という実務的な課題を完全には解決できないという葛藤もありました。
情報の非対称性が大きく、判断が難しいこの領域において、これまでに培った知見やネットワークを「実務で使えるプラットフォーム」として社会実装する。それこそが、今の自分たちが業界に対して果たせる最大の貢献であると考え、アサバンクをリリースするに至りました。
3. 「CANNABIS INSIGHT」の知見をシステムへ還元
アサバンクは、これまで運営してきたメディア活動の集大成としての側面を持っています。
- 実績あるネットワーク: 政治・規制情報の分析から上場企業分析、著名人へのインタビューまで多岐にわたる活動を継続。
- 「CBD白書」のデータ活用: 国内市場をデータで捉える「CBD白書」の発行や「ニュース総選挙」の企画を通じ、常に「事業者が今何を必要としているか」をキャッチアップしてきました。
これらの活動で得た現場の声を、アサバンクの機能改善に直接反映させています。
4. CBD市場の変化とこれから
現在の国内CBD市場は、かつての流行が落ち着き、大きな転換期にあります。
アサバンクは、この市場の変化に合わせ、事業者が「安心して」比較・相談・調達ができる場所を提供します。プラットフォームがあることで、一つでも多くの新しいプロダクトが世に生まれることを目指します。
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【サービス概要】
- サービス名: アサバンク(ASABANK)
- 主な機能: カンナビノイド原料(CBD, CBN, CBG等)の比較、優良サプライヤーの検索、無料相談
- URL: https://asa-bank.com/top
【運営会社情報】
- 会社名: SETODEZA合同会社
- 代表社員: 赤木 孝臣
- 所在地: 岡山県岡山市北区北長瀬表町2丁目17番80号 BRANCH岡山北長瀬ハッシュタグ岡山
- 会社HP: https://setodeza.com/


